蝕まれてるなぁ
河合隼雄さんがタクシーに乗ると、運転手さんが身の上話を始める……ということがよくあったそうだ。
「その話聞いて、友だちのこと思い出しちゃった。
ほら、この前話したでしょ。
なんか彼女も似てるのよね。
話しやすいのかな……」と友だち。
……話を聞きながら、こころ穏やかじゃないわたし。
むむ、なにが起きている??
「どうせ、わたしはそうじゃないわよ」
「どうせ、わたしにはできないわよ!」という思いが湧いてきてる。
つまり僻み。
伴う嫉妬。
較べられてる、非難されてる、と感じているらしい。
話してる友だちに、そんなツモリは毛頭ないだろうに。
理不尽。
理屈が通らないってことは、トラウマちゃんを掘り当てたのね。
♪♪♪♪♪♪
重苦しい気分。
いやだな〜。
手放すためには、あれだ。
どうしてそうなったのか。
なにがあったのか。
理解すること。
♪♪♪♪♪♪
「そういう気分はイケナイ」と嫌い、拒否し、抑圧すると、逆にいつまでももっていることになる。
苦しむことになる。
苦しめることになる。
♪♪♪♪♪♪
うん、やっぱり勝ち負け。
競争が大事だったから。
骨の髄まで染み込んでいる……のか。
そうかも。
働く人同士が競争し、成果を上げることを日本の企業が望み、その価値観が社会をのみ込もうとしているからでしょう。働く人どころか、子供だって小さいころから学校で順位をつけられ、塾でさえ偏差値がよくなければはじかれてしまう。これでは気が休まりません。
私は、人間の本性は相手を突き飛ばす競争ではなく、支え合い、補い合う喜びの方にこそあると思います。それは、まだこの社会の価値観に染まっていない子供たちと接してみれば、よく分かります。
(毎日新聞2009/07/03夕刊 「新・幸福論」 経済学者・暉峻淑子(てるおか・いつこ)さん)
♪♪♪♪♪♪
弟はマーマレードを食べたので、母は言った。
「やっちゃん(弟)は食べられるのに、(あんたは嫌いなんて)変な子!」
わたしを貶めれば、発憤して食べるようになると思ったのかな。
残念。
較べられることで、けなされることで、悲しみ、怒り、嫉妬、ひねくれ、憎しみ、劣等感/優越感etc.が生まれてきてしまった。
「悲しい」とは訴えなかったけれど。
こころのなかに積もっていった。
♪♪♪♪♪♪
母が「○○ちゃん(わたしの友だち)より、美穂の方がかわいい」と言ったとき、わたしが褒められた(?)のだけど……
○○ちゃんはお友だちなのに、どうしてそんなことを言うのか、とビックリした記憶がある。
がっかりもした。
でもいつしか「大人の価値観」に染まってしまったか。
♪♪♪♪♪♪
で、母だって、大人や社会の価値観の影響を色濃く受けているだけで、社会全体として苦しみを生み出してしまっているのかもしれない。
その苦しみによって、人びとがバラバラに寸断されている。
さらなる苦しみが生まれる。
♪♪♪♪♪♪
麻生さんを総裁にと自分たちが担いだはずだが、こんどは麻生首相をけなす自民党の面々。
掌を返したようだな。
自分勝手でバラバラな印象を受ける。
協力すれば、いいのにと思う。
麻生さんを支えようという動きをしている若手がいるともきく。
でもこれは自民党だけじゃないな。
協力より競争。
自分だけ抜きんでればいい……ってわたしもきっと思ってる。
だからバラバラ。
力を削がれてる……。
♪♪♪♪♪♪
競争は一時的・局所的には効果が出て、発展の要因になる。
でも、常に毎日なんでも競争だと荒廃していく。
わたしが自分の嫉妬・僻みに気付いて、手放すことだけでも、集団がきっと変わる。
いい方向の流れができる。
……んだろうな。
そう思おう。
ゆっくりでいいから変わる。
♪♪♪♪♪♪
(ジョナサン・ケイナーの星占い今週の乙女座より)
相手があなたの好意を受けようが、拒否しようが、構う必要はありません。
あ、そうか!
相手に拒否されたらどうしようと思ってしまうんだった。
それでやめてしまうんだった。
なにもしなくなる。
でも、それはやめる理由にならない。
相手がどう振る舞うかは、相手の自由なんだから。
ついつい忘れてしまうんだよね。
前世療法&インナーチャイルドヒーリング
ミテクルのホームページへ
「その話聞いて、友だちのこと思い出しちゃった。
ほら、この前話したでしょ。
なんか彼女も似てるのよね。
話しやすいのかな……」と友だち。
……話を聞きながら、こころ穏やかじゃないわたし。
むむ、なにが起きている??
「どうせ、わたしはそうじゃないわよ」
「どうせ、わたしにはできないわよ!」という思いが湧いてきてる。
つまり僻み。
伴う嫉妬。
較べられてる、非難されてる、と感じているらしい。
話してる友だちに、そんなツモリは毛頭ないだろうに。
理不尽。
理屈が通らないってことは、トラウマちゃんを掘り当てたのね。
♪♪♪♪♪♪
重苦しい気分。
いやだな〜。
手放すためには、あれだ。
どうしてそうなったのか。
なにがあったのか。
理解すること。
♪♪♪♪♪♪
「そういう気分はイケナイ」と嫌い、拒否し、抑圧すると、逆にいつまでももっていることになる。
苦しむことになる。
苦しめることになる。
♪♪♪♪♪♪
うん、やっぱり勝ち負け。
競争が大事だったから。
骨の髄まで染み込んでいる……のか。
そうかも。
働く人同士が競争し、成果を上げることを日本の企業が望み、その価値観が社会をのみ込もうとしているからでしょう。働く人どころか、子供だって小さいころから学校で順位をつけられ、塾でさえ偏差値がよくなければはじかれてしまう。これでは気が休まりません。
私は、人間の本性は相手を突き飛ばす競争ではなく、支え合い、補い合う喜びの方にこそあると思います。それは、まだこの社会の価値観に染まっていない子供たちと接してみれば、よく分かります。
(毎日新聞2009/07/03夕刊 「新・幸福論」 経済学者・暉峻淑子(てるおか・いつこ)さん)
♪♪♪♪♪♪
弟はマーマレードを食べたので、母は言った。
「やっちゃん(弟)は食べられるのに、(あんたは嫌いなんて)変な子!」
わたしを貶めれば、発憤して食べるようになると思ったのかな。
残念。
較べられることで、けなされることで、悲しみ、怒り、嫉妬、ひねくれ、憎しみ、劣等感/優越感etc.が生まれてきてしまった。
「悲しい」とは訴えなかったけれど。
こころのなかに積もっていった。
♪♪♪♪♪♪
母が「○○ちゃん(わたしの友だち)より、美穂の方がかわいい」と言ったとき、わたしが褒められた(?)のだけど……
○○ちゃんはお友だちなのに、どうしてそんなことを言うのか、とビックリした記憶がある。
がっかりもした。
でもいつしか「大人の価値観」に染まってしまったか。
♪♪♪♪♪♪
で、母だって、大人や社会の価値観の影響を色濃く受けているだけで、社会全体として苦しみを生み出してしまっているのかもしれない。
その苦しみによって、人びとがバラバラに寸断されている。
さらなる苦しみが生まれる。
♪♪♪♪♪♪
麻生さんを総裁にと自分たちが担いだはずだが、こんどは麻生首相をけなす自民党の面々。
掌を返したようだな。
自分勝手でバラバラな印象を受ける。
協力すれば、いいのにと思う。
麻生さんを支えようという動きをしている若手がいるともきく。
でもこれは自民党だけじゃないな。
協力より競争。
自分だけ抜きんでればいい……ってわたしもきっと思ってる。
だからバラバラ。
力を削がれてる……。
♪♪♪♪♪♪
競争は一時的・局所的には効果が出て、発展の要因になる。
でも、常に毎日なんでも競争だと荒廃していく。
わたしが自分の嫉妬・僻みに気付いて、手放すことだけでも、集団がきっと変わる。
いい方向の流れができる。
……んだろうな。
そう思おう。
ゆっくりでいいから変わる。
♪♪♪♪♪♪
(ジョナサン・ケイナーの星占い今週の乙女座より)
相手があなたの好意を受けようが、拒否しようが、構う必要はありません。
あ、そうか!
相手に拒否されたらどうしようと思ってしまうんだった。
それでやめてしまうんだった。
なにもしなくなる。
でも、それはやめる理由にならない。
相手がどう振る舞うかは、相手の自由なんだから。
ついつい忘れてしまうんだよね。
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